<不法投棄>ヘリの翼など捨てる 航空専門学校を行政指導(毎日新聞)

 北海道千歳市の日本航空専門学校(梅沢重雄学長)が94〜05年に、ヘリコプターの翼などの産業廃棄物1トンと一般廃棄物54トンを敷地内に不法に投棄していたことが6日、明らかになった。道と市は廃棄物処理法に基づき、5月末までに処理するよう行政指導した。

 同校によると、投棄したのは実習で使ったヘリコプター3機分の回転翼、生徒が部活動などで製作した発泡スチロール製いかだ1隻分とホーバークラフト2機分。不用になったため解体し、業者が引き取らなかった部品を埋めたという。また、04〜05年には、伐採した木くずなど約54トンも埋めていた。いずれも、当時の職員が学校所有の重機で穴を掘ったという。

 住民からの通報を受けた道と市の指示で同校が昨年9月に調査。廃棄物は現在、地面に掘り出された状態で、雪解けを待って処分する。その後、同校が環境調査し、土壌汚染の有無を確認する。埋めた敷地の一部は民間会社に売却されている。

 同校の佐藤晴一事務部長は「処理に困り、敷地内なので構わないだろうという安易な気持ちだった。学校の責任として重く受け止めている」と釈明した。同校は88年に開校し、航空機の整備士などを養成している。【久野華代】

【関連ニュース】
海上犯罪:東北地区、環境違反34件増の61件−−09年海保送検 /福島
坂出の産廃業者不法投棄:結審 弁護側、猶予付き判決求める−−地裁 /香川
海上犯罪:環境法令違反が倍増 2管海保本部、09年送検状況まとめ /宮城
不法投棄:武豊の業者に改善命令 /愛知
海上犯罪:09年の東北、送検575件 103件減、環境法令違反は増 /青森

妻暴行死で夫に実刑=弁護人「裁判員に理由聞きたい」−仙台地裁(時事通信)
同姓同名・同じ生年月日、別人から保険料誤徴収(読売新聞)
公訴時効見直しで対案=「撤廃」で一致せず−法制審部会(時事通信)
顧客ローン約8000万円を着服=銚子商工信組の元職員逮捕−千葉県警(時事通信)
参院代表質問 「同志」発言で鳩山首相が答弁(毎日新聞)
[PR]
by vgwpguw1ds | 2010-02-10 19:30
<< 「自転車世界一周」最後の旅へ ... <MMRワクチン>自閉症との関... >>